あえて休む

頭が冴えず、気持ちに余裕がない。良い考えが浮かばない。判断が悪い。疲労がたまっているときの典型的な症状。でもまだ肉体の健康を損ねる手前で止まってはいる。そんな時は、どうしてものことがなければ、あえて休むほうが良いのだろう

休むのは案外に難しい。不安だし、退屈がつまらない。いっそ病気になれば仕方ないと思えるし、何もしないのが快感だったりする。でも病気はしたくないし、してはいられない


休んでいるというより、無理な思考や、あせる気持ちを休めていると、ひらめきに出会えることもある。より大きな大切なことに気付くこともある
疲れたままで突き進むと誤った判断をしてしまい、重大事故につながり、失うもの、今までの積み上げを無にしてしまうことに出っくわす


年をとって、身体的にどうにもできないことが増えてくると、いやがうえにも休息を必要とする。あきらめることが増えてくる。でも、何かをあきらめることで、そこに別のものを入れる器が空いてくる。気が付くと今まで捕まえられなかったものを捉えていることもある
老いも楽しからずや。もちろん老けこむのは良くない。アンチエイジングもまた楽しいことだ
あれもこれも楽しい。そうなれるようにと思うことはとても楽しい


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